Q. 夜用のクリームを昼間に使ってもいいですか?
A. 効果的なご使用方法としてはやはりお休み前にお使いいただく事をおすすめしますが、お肌がかさつく場合は、夜用の化粧品をお使いいただいても結構です。
Q. 自然化粧品のほうが肌に安全と聞きました。どうなんでしょうか
A. 天然成分など自然派の原料を使って作られているため、防腐剤などが原因で肌トラブルをおこしてしまった方にはおすすめですが、人のアレルギーは何に反応してしまうのかわかりません。自然化粧品に使われている成分がアレルギー物質になってしまう方もいる可能性があるので、初めて使う化粧品ならば簡易的にでもパッチテストをしてから使うことが大変望ましいです。
Q. 化粧品に表示されている成分は多いほど効果が高いのですか
A. 入っている成分が多いから効果があるというわけではありません。それぞれの化粧品に沿った役割を果たすために成分を選び、それぞれの特徴を組み合わせて作られています。入っている成分数の多い、少ないで判断するのではなく、ご自分の使用目的や肌タイプやトラブルの状況に合わせた化粧品選びが大切です
Q. 無香料の化粧品なのに匂いがします。なぜでしょうか?
A. 無香料という表示は、香料が一切配合されていないということですが、香料が配合されていなくても、その化粧品の原料自体のにおいが感じられることがあります。品質には問題ありません
Q. 界面活性剤が肌に悪いと聞いたのですが…
A. 界面活性剤とは、水と油のように混ざらないものを馴染ませることができる物質です。水と油をコップに入れると、境目ができますがその境目を界面といいます。 このような水と油を馴染ませる働きを利用して、界面活性剤が使われています。その役割としては、汚れを取り去ることや、美容成分を肌に浸透しやすくすること、乳液やクリームが分離しないように安定させることなどがあります。化粧品で使用されている界面活性剤は、安全性の高いものが使用されています
Q. 化粧品に界面活性剤が配合されているのはなぜですか?
A. 汚れを取り去ることや、美容成分を肌に浸透しやすくすること、乳液やクリームが分離しないように安定させることなどがあります
Q. 化粧品に防腐剤が配合されているのはなぜですか?
A. 化粧品とは、手で触ったり、蓋を開け閉めしたりすることで、外気と触れますので雑菌が繁殖してしまう可能性が高いわけです。そういった化粧品のトラブルを防ぎ、長く化粧品を使えるようにしてくれるのが防腐剤です
Q. 化粧品には有効期限がありますか?未開封でどれくらいもちますか?
A. 基本的には、未開封の場合製造から約3年間が期限となっています。しかし、高温多湿の場所や直射日光の当たる場所に置いてあった場合など、保管状態が悪い場合や、一度でも開封した化粧品に変なにおいがするなど異常を感じた場合は使用はさけてください。化粧品を一度開封してしまったら、長くても半年で使い切るか捨てることが推奨されています
Q. 子供が化粧品をなめてしまったのですが大丈夫でしょうか?(誤飲誤食)
A. クリームや乳液を少量なめたりした場合は濡らしたガーゼなどで口の中を拭き様子を見て下さい。多量に飲んでしまった場合や少量でも気になる場合は医師の診察を受けて下さい。その場合はその化粧品と全成分表示が書かれているものを持参してください
Q.「お肌に合わないときはご使用をおやめ下さい」とは、具体的にどのような場合ですか?
A. 化粧品は健康な状態のお肌を対象にして安全にご使用頂けるよう十分な注意を払い製造しておりますが、季節や体質、体調などの原因や保存方法などにより肌に異常が現れる場合があります。具体的には、 使用中や使用したお肌に直射日光があたって赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合です。その他にもいつもの肌状態とは異なると感じた場合は使用を中止し、すぐに洗い流し少し様子をみてください。症状によってはかかりつけの皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めいたします
Q.ボディー用のクリームを顔に使っても大丈夫ですか?
A. 化粧品はそれぞれの部位を考えたうえ最適なものがつくられているのであまりおすすめできません。
Q.買ったばかりのクリームの表面がくぼんでいるのですが、中身が少ないのでは?
A. 化粧品は保管状態や季節などの温度によって中身の体積変化に対応するために上部に空気を残してつめられています。表面がくぼんだようになっているのはこのためですが内容量は表示とおり入っています。
Q.使うたびに化粧水が泡立ちますが、大丈夫でしょうか?
A. ほとんどが水やアルコールでできている化粧水に、保湿成分や香料を溶かすための可溶化剤といわれる界面活性剤が泡立つ場合があります。化粧水にはいっている界面活性剤は安全性を確認されたものを使用しています。使用期限や使い方を守っていれば品質には問題ありません。
Q.使っているうちに化粧水がにごってしまいました。なぜでしょうか?
A. おそらく手についていた乳液やクリームまたは皮脂などと化粧水が合わさって乳化したのだと思われます。 水性成分と油性成分が混ざって化粧水がにごることがあります。
Q.ポンプタイプの化粧品を久しぶりに使ったら、ポンプの口元に中身が固まって出なくなりました。なぜでしょうか?
A. 化粧品の中身の水分が蒸発して乾燥したのが原因かと思われます。
Q.鉱物油が肌に悪いとききましたが…
A. 鉱物油とは、本来は自然からつくられた油を原料として合成・精製された油成分のことで代表的なものは、ワセリンやミネラルオイルです。 ワセリンは安全性が高いため皮膚科で処方される塗り薬の基材となり、パッチテストの基材としても使われており、ミネラルオイルは、ベビーオイルの原料にもなるほど安全性が高く、刺激性も低いと言われています。
Q.化粧品はすべて弱酸性なのですか?弱酸性でないと肌に良くないというのは本当ですか?
A. 健康な人の肌のpH(ペーハー)は、一般的に弱酸性です。肌が弱酸性の状態というのは雑菌などが繁殖しにくい状態でもあります。 ですから、最近の化粧品は弱酸性に整えられているものが多いようですが、使用目的や特性によってpH値は少しずつ異なり、汚れを落とす目的の洗顔料には弱酸性のものもあれば弱アルカリ性のものもあります。
弱酸性でない化粧品でも、十分な安全性への配慮がなされていますので、肌が健康であれば、特に肌への影響を心配することはありません。